2024/7/23
<第37回みちのく銀行青函カップヨ ットレース>
スタート風景のスナップを追加掲載しました。
「青函カップヨットレース」のページをご覧ください。
2024/7/18
<第37回みちのく銀行青函カップヨ ットレース>
のレース結果を公示いたしました。
「青函カップヨットレース」のページをご覧ください。
2024/5/17
<第37回みちのく銀行青函カップヨ ットレース>
のレース公示をいたしました。
「青函カップヨットレース」のページをご覧ください。
2023/7/20
<第36回みちのく銀行青函カップヨ ットレース>
のレース結果を公示いたしました。
「青函カップヨットレース」のページをご覧ください。
2023/5/27
<第36回みちのく銀行青函カップヨ ットレース>
のレース公示をいたしました。
「青函カップヨットレース」のページをご覧ください。
2022/7/20
<第35回みちのく銀行青函カップヨ ットレース>
のレース結果を公示いたしました。
「青函カップヨットレース」のページをご覧ください。
2022/5/24
<第35回みちのく銀行青函カップヨ ットレース>
のレース公示をいたしました。
「青函カップヨットレース」のページをご覧ください。
2020/10/11
<2020ASCサンクスブローイングヨットレース>
レース結果
2020年度最終レースとなるサンクスブローイングヨット
レースは、野内から浅虫にかけての山並みから吹き降ろ
す東寄りの風向が定まらない順風を得て、5艇が参加し
茂浦沖の海況観測ブイを回航する10.2マイルのコースで
開催された。
スタートは東の良風に恵まれ、各艇1ポイントリーフなど
縮帆しての上り一本コースに挑んだ。 スタートはけんよし
がトップで、そのまま集団を引っ張る展開となり第一マーク
もトップで回航した。 追いかけるマリオネットを振り切り
ファーストホームでフィニッシュ、修正でも逃げ切って優勝
を獲得した。
ダブルハンドで参加したブリーズとはやぶさはお疲れ様
でした。
レース終了後、福原会長が腕を振るったキムチ鍋で身体
を温めた。
「成績表ダウンロード」
2020/4/11
<第33回青函カップヨットレース>
開催中止のお知らせ
青函カップヨットレース実行委員会から通知があったので
お知らせいたします。
詳細は「青函カップヨットレース」ページをご覧ください。
2019/10/1
<第42回サンカリフォルニアカップ
津軽海峡横断ヨットレース>レース結果
第42回津軽海峡横断ヨットレースは小樽、青森、函館
からIRCクラスに8艇、Openクラスに6艇、計14艇がエント
リーして9月22日(日)08時函館港沖をスタートし佐井港沖
フィニッシュの約23マイルで行われた。
青森からはけんよしがエントリーしたが、台風17号の接近
による帰回航の安全を考慮し直前で参加を見合わせた。
本レースは過去実績は荒れるか微風かのどちらか両極
端の天候で定評だが、今回も昨年に引き続き微風下の
レースとなった。
レースはスタートから風がなく、3時間後の午前11時の
ロールコール時、ほぼ全艇が大鼻岬沖でダンゴ状態という
状態で、早々にリタイアする艇が続出し午後12時20分
までに10艇が津軽海峡を渡ることなくリタイアした。
タイムリミットまで2時間の午後2時のロールコール時で、
残る3艇はフィニッシュラインまで7〜8マイルを残していた。
ファーストホームは15時15分54秒でSouthWindが獲得、
IRCクラス優勝は着順3位でフィニッシュしたうみまるビック
が獲得した。
今回は大鼻岬沖でリタイアしそのまま帰函した艇が多く、
表彰式は6艇だけの参加となった。
参加各艇、役員各位お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いします。
■ 第42回成績表ダウンロード
2019/7/22
「安潟みなとまつりボート天国」開催レポート
7月20日〜21日の両日、毎年恒例の「安潟みなとまつり
ボート天国」が開催されました。
20日は晴れ微風の絶好の体験試乗会日和で、ASC
からは、けんよし、ブリーズ、ブラックキャット、ブラック
パールの4艇が参加しました。
各艇ともフルセールでセーリングし、参加されたお年寄
りから若者、幼児迄沢山の方が「これがヨットだ!」を
満喫されている様子でした。
21日はけんよし、ブリーズ、ブラックパールの3艇で対応
しましたが、台風から変わった低気圧の接近で、朝から
14〜15ノットの風が吹き、昼前にはより強くなって各艇
メインセールをリーフして対応しましたが、午後にはより
強くなることが判明したため、体験試乗会は午前中で切
上げとなりました。
今回は20日に中央ふ頭で大規模なコンサートが催され
たためか参加者はかなり少なく感じました。
ヨットの体験試乗には両日で213名の方が参加されま
した。
「安潟みなとまつりボート天国・ヨット体験試乗会」は
毎年この時期に開催を予定しておりますので来年も是非
試乗してください。 お待ちしております。
参加各艇、関係者の皆様お疲れ様でした。
2019/7/22
<第32回みちのく銀行青函カップヨットレース>
レース結果公示のお知らせ
第32回みちのく銀行青函カップヨットレースは、ロシア艇
3艇、宮城、岩手、秋田、小樽、室蘭、函館、青森の各地
から19艇、計22艇が参加して、7月13日午前10時のスタ
ート信号を合図に一斉にスタートし56マイル(約100km)の
戦いの火蓋が切って落とされた。
スタート時には南寄りの風が約20ノットまで吹き上がり、
上りの厳しい戦いかと思われたが、風は徐々に収まり東
寄りにシフトし、下北半島の陰になったレースコースに
各艇とも苦戦することとなった。
ファーストホームはMINAMI(岩手)が2年連続獲得した。
IRCクラス優勝はファーストホームのMINAMI、OPENクラス
はALASKA(ロシア)が獲得した。
■ レース結果は「青函カップヨットレース」のページを
ご覧ください。
2019/5/7
<第32回みちのく銀行青函カップヨットレース>
レース公示のお知らせ
青函カップヨットレースは津軽海峡の速い潮流と戦い、
津軽半島と下北半島に挟まれた平舘海峡の風のドラマ
に翻弄され、青森港・函館港間約56マイルを競う北日本
最大の大型ヨットによる外洋ヨットレースであります。
青森、函館両地域はもちろん、北海道は小樽、室蘭から、
東北は宮城、そしてロシア極東地域からも参加する国際
ヨットレースであります。
今年は函館港スタート、青森港フィニッシュで以下のとお
り開催されます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
■日程:
2019年7月12日(金)
16:45 出艇申告書締切
(函館市水産物地方卸売市場
2F会議室)
17:00 艇長会議(全艇)
7月13日(土)
09:55 函館港スタート予告信号
7月14日(日)
11:00 青森港タイムリミット
15:00 表彰式及びレセプション
(青森国際ホテル)
■クラス: IRCクラス及びOPENクラス
■申し込み期限: 2019年7月1日(月)
■詳細は「青函カップヨットレース」のページをご覧
ください。
2019/4/7
「むつ湾シーサイドスクール体験航海」日程変更
6/15(土)に予定しておりました標記体験航海は
参加艇確保の事情から、6/22(土)へ日程を変更して
実施いたします。
2019/3/3
「2019年年間スケジュール」掲載のお知らせ
「イベント・行事」のページに2019年年間スケジュール
を掲載いたしました。
ASC会員専用行事予定表は「イベント・行事」の
ページからダウンロードしてください。
2018/11/18
青森セーリングクラブ
2019年度通常総会及び新年会日程変更のお知らせ
2019年2月16日(土)に予定しておりました通常総会は、
JSAF行事とバッティングしたため、
2019年2月23日(土)に変更いたします。
各位よろしくお願いいたします。
2018/10/26
<2018サンクスブローイングヨットレース>
レース結果
「成績表ダウンロード」
2018/9/17
<第41回津軽海峡横断ヨットレース>
レース結果
第41回津軽海峡横断ヨットレースは小樽、室蘭、青森、
函館から計15艇が参加し、9月16日(日)08時佐井漁港沖
をスタートし函館漁港沖フィニッシュの約23マイルで行わ
れた。青森からはASCのROCKET2とBlack Cat、そして
風人の3艇が参加した。
津軽海峡横断ヨットレースは過去実績は荒れるか微風
かのどちらか両極端の天候で定評だが、今回は微風下の
レースとなった。
レースは前回優勝のROCKET2、Ocean Boy、South Wind
の3艇がトップグループでレースをけん引したが、14時時点
で5艇がリタイア、14時44分にはROCKET2が1時間前コー
ルをしたがその後も風は上がらず、タイムリミット30分前
までにさらに7艇がリタイアし先行3艇による戦いとなった。
しかし8分後にSouth Windがリタイア、ROCKET2がリード
したままフィニッシュライン約500mを残して無念のタイム
リミットを迎えた。
ROCKET2は惜しくも2連覇を逃した。
各艇、役員各位お疲れ様でした。
2018/7/27
<第31回みちのく銀行青函カップヨットレース>
レース等スナップ写真を掲載しました。
「青函カップヨットレース」のページをご覧ください。
※ 閲覧およびダウンロードができます。
※ 閲覧期限 2018年12月31日
2018/7/20
<第31回みちのく銀行青函カップヨットレース>
レース結果公示
第31回みちのく銀行青函カップヨットレースは、
ロシア艇2艇、宮城、小樽、室蘭、函館、青森から17艇、
計19艇の参加の下、7月14日午前10時のスタート信号
を合図に56海里(約100Km)の戦いの火蓋が切って落
とされた。
レース序盤は北寄りの良風に恵まれ各艇とも順調に船足
を伸ばしたが、津軽海峡の風魔は今年もやっぱりヨットを
待ち構えていた。
ファーストホームは、先の三陸大津波で愛艇を失い今年
が代替艇での復帰戦となったMINAMIが見事獲得した。
IRCクラス優勝はOcean Boy、OPENクラス優勝は
サムライZが獲得した。
■レース結果は「青函カップヨットレース」の
ページをご覧ください。
2018/5/8
<第31回みちのく銀行青函カップヨットレース>
レース公示のお知らせ
青函カップヨットレースは、津軽海峡の速い潮流と戦い、
津軽半島と下北半島に挟まれた平舘海峡の風のドラマ
に翻弄され、青函約56マイルを競う北日本最大の外洋
ヨットレースであります。
青森、函館両地域はもちろん、北海道は小樽、室蘭から、
東北は宮城、そしてロシア極東地域からも参加する国際
ヨットレースであります。
今年は青森港スタート、函館港フィニッシュで以下の
とおり開催されます。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
■日 程: 2018年7月13日(金)
16:45 出艇申告書締切
(青森市:八甲田丸)
17:00 艇長会議(全艇) (同所)
2018年7月14日(土)
09:55 青森港スタート予告信号
2018年7月15日(日)
11:00 函館港フィニッシュ
(タイムリミット)
15:00 表彰式及びレセプション
(函館市 五島軒本店)
■クラス: IRCクラス及びOPENクラス
■申し込み期限: 2018年6月30日(土)
■詳細は「青函カップヨットレース」のページを
ご覧ください。
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[ 青森セーリングクラブ 事務局 ]
〒030-0134
青森市大字合子沢字山崎80-9
(有)ジャスト・ボデー 気付
白戸 明仁
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